Huluで「塔の上のラプンツェル」の動画を今ならタダで視聴できます！【2017年3月20日まで】

2017年3月9日に金曜ロードショーで大好きな「塔の上のラプンツェル」が放送されました。

知名度が低いのは2011年3月に東日本大震災があったためと考えられています。1週間前にはアナと雪の女王に続き、名作が立て続けに放映となりました。わたしは2011年はこの映画を見ることができませんでした。同じような気持ちであった方は私だけではないでしょう。今、見返すと、とても良い作品であることを再認識しました。

見逃してしまった方も、今ならタダで動画配信サイトHuluで見ることができます。タダで観るための手順を書きました。

Huluは2週間無料体験をすることができる

現在、huluでは2週間のお試しキャンペーンを実施中です。

このお試しキャンペーンを利用すればタダで「塔の上のラプンツェル」を見ることができます。

公式サイトの画面をコピーしました。2週間以内に解約さえすれば、一切料金がかかることはありません。

「塔の上のラプンツェル」を観れるのは2017年3月20日まで

「塔の上のラプンツェル」は金曜ロードショーのタイミングに合わせて公開されています。そのため、3月20日までの10日間限定配信となります。

10日間は長いようで短いです。一番最悪なのは「見たかったのに見れなかった」ということですよね。どうせ見るなら見たい番組のあるこの機会にお試しをしてみてはいかがでしょうか。

スマホとPCも登録の基本的な流れは一緒です。画面に出てきた通りに従って手順を進めていけばすぐに「塔の上のラプンツェル」を見ることができます。

Huluで「塔の上のラプンツェル」をタダで見る方法

手順はたった6つだけです。誰でも簡単に今すぐタダで視聴できるようになりますのでご安心ください。

手順

1.Hulu公式サイトにアクセス

2.「今すぐ無料でお試し」をクリック

3.決済方法を決める

4.会員登録をする

5.支払情報を入力する

6.「塔の上のラプンツェル」を視聴

支払方法はクレジットカードの方が簡単

①クレジットカード＜オススメ＞･･･手順が少ないです。

②docomo、au、softbankの携帯決済

支払方法を入力した後でも無料お試し期間の2週間以内に解約をすれば、料金がかかることはありません。

要チェック：会員登録後2週間を越えると自動的に933円(税抜)が発生

手帳をお持ちの方は今すぐ2週間後にお試しキャンペーンが終了することをメモしておきましょう。手帳がない方はスマホのカレンダーに入力しておきましょう。

解約しようと思っても1日でも期限が過ぎると自動的に933円(税抜)が登録した支払方法の手順に従ってお金が引き落とされます。

わたし個人としては、Huluは映画のコンテンツ量が多いことや、動画も大変スムーズに見ることができるのでそのまま継続してサービスを利用してみるのも一つの選択だと思います。継続するかどうかは2週間以内に決めれば良い話ですのでお気軽にお考え下さい。

Huluで「塔の上のラプンツェル」を見た感想

金曜ロードショーでも観ましたが、Huluで再度見ました。何回見ても良い映画です。

ディズニー映画はどれが一番というのを決めにくいのですが、わたしはワクワクするような音楽で選べば塔の上のラプンツェルが一番だと思います。素晴らしい映像技術や、笑いあり、涙ありの冒険に恋愛、それぞれのキャラクターも印象的です。

ディズニー映画を何から見ればいいかと聞かれれば私は間違いなく「塔の上のラプンツェル」と答えるでしょう。様々な名場面が思い浮かびます。

塔の上のラプンツェルの配信は3月20日までです。

見ようと考えている方はお早めにどうぞ。

Huluでは塔の上のラプンツェル以外にもたくさん素晴らしい映画がUPされています。何から見れば良いのか分からない方にも今月のオススメ作品というのがありますのでそのオススメ作品を見れば映画通になることができるでしょう。このようにオススメの映画をUPしてくれるのは選ぶ手間も省けて嬉しいサービスだと考えています。

金曜ロードショーに合わせて作品をUPしてくるところも見逃した人にとってありがたいサービスだと思いませんか？録画用ハードディスクがなければ録画もできませんし、レンタルすると借りに行く手間、返しに行く手間がかかりますからね。

全部、オンライン上でできるこのサービスは画期的だと思います。2週間のお試し期間後は料金が発生しますが、もう不要だと思えばいつでも解約もできるのもお手軽なポイントです。

オススメのポイントはたくさんありますが、まずは気軽に試してみるとどれだけ素晴らしいサービスかお分かりいただけると思います。わたしは、毎月どのような作品がアップされるのかをひとつの楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。